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公益社団法人日本口腔インプラント学会

近畿・北陸支部

支部長 馬場俊輔

 公益社団法人日本口腔インプラント学会近畿・北陸支部の学会員の皆さまには平素より支部活動に多大なご協力を賜りまして誠に有難うございます。

 この度、小正 裕先生の後任として、支部長を拝命いたしました。

 公益社団法人日本口腔インプラント学会の学会員数は、2018年10月末現在15,561名と右肩上がりで推移しています。そして、この近畿・北陸支部は支部として関東・甲信越支部に次いで2番目に多い2,965名の学会員数を有しています。この多くの学会員を擁する学会執行部では、現在様々の事案に対応するために、理事長の主導のもと組織改革が進捗しています。各種委員会が大きく4分類され、それぞれを常務理事が統括することで、トップダウンで個々の事案に素早く対応して結果を出すとともに、委員会相互に情報共有を図ることで、会員サービスの向上に努めようとしているところであります。近畿・北陸支部においても、支部ホームページや代議員会を通じて素早く情報提供に努めていく所存です。

 さて、近畿・北陸支部の主催で開催された第48回学術大会は、お陰様で盛会のうちに終えることができました。まさに、近畿・北陸支部の皆さまの総力を結集していただいた賜物であり御礼申し上げます。この第48回学術大会では口腔インプラント学会設立以来、初めての「宣言」として「大阪宣言」が発出されました。従前からのスローガンである安全・安心のインプラント治療はこれからも継続して励行し、その上で国民に分かりやすく良質なインプラント治療を提供していかなければなりません。この大阪宣言では、安全・安心に加えて、超高齢社会においてインプラント治療を含む口腔リハビリテーション治療によって健康寿命の延伸に向けた歯科医療イノベーションを起こそうというものです。このイノベーションには様々な取り組みが考えられます。学会員の皆さまの自由な発想に基づく取り組みや、多職種連携・協働等の臨床の現場での実践等が挙げられます。是非、これらの取り組みで支部活性化に繋げたいと考えています。

 最後になりましたが、今後とも近畿・北陸支部の学会員の皆さまのご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。

平成30年11月