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公益社団法人日本口腔インプラント学会

近畿・北陸支部

支部長 馬場俊輔

 公益社団法人日本口腔インプラント学会近畿・北陸支部の学会員の皆さまには平素より支部活動に多大なご協力を賜りまして誠に有難うございます。

 公益社団法人日本口腔インプラント学会の学会員数は、2020年3月末現在15,874名と右肩上がりで推移しています。そして、この近畿・北陸支部は支部として関東・甲信越支部に次いで2番目に多い3003名の学会員数を有しています。この多くの学会員を擁する学会執行部では、現在様々の事案に対応するために、理事長の主導のもと組織改革が進捗しています。各種委員会が大きく4分類され、それぞれを常務理事が統括することで、トップダウンで個々の事案に素早く対応して結果を出すとともに、委員会相互に情報共有を図ることで、会員サービスの向上に努めようとしているところであります。近畿・北陸支部においても、支部ホームページや代議員会を通じて素早く情報提供に努めていく所存です。

 さて、ご存じのように現在、専門医制度改革も進行しております。他学会との協調も必要ですので速やかに進捗させることもなかなか困難な部分もございますが、標榜可能なインプラント歯科専門医を目指そうという意欲を堅持しつつ改革に邁進する覚悟でございます。また、学会ではインプラント治療を包含した歯科医療全体のイノベーションを喚起する取り組みを行っており、多職種連携・協働等の臨床の現場での実践を通じて支部活性化に繋げてまいりたいと考えております。残念ながら、新型コロナウイルスの蔓延によって近畿北陸支部にも影響が出ており、今後の代議員会の開催も危ぶまれます。また第50回記念学術大会をはじめ会員の皆様への学術大会等の情報は、学会本部と支部のHPを今後とも注視していただきたいと思います。

 最後になりましたが、今後とも近畿・北陸支部の学会員の皆さまのご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。

令和2年4月